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自社に最適な販路を見つけよう!農産物販売の戦略的アプローチ

自社に最適な販路を見つけよう!農産物販売の戦略的アプローチ
出典 : jampan / PIXTA(ピクスタ)

農業経営における販路選択は重要な課題です。農協、卸売市場、直売、外食・小売への供給など4つの販路の特徴を比較し、自社に適した選択肢を見つけるヒントを紹介。売上と費用の観点から利益を最大化する方法を考えます。

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どのような販路が候補になるか?

農家の販路(販売チャネル)は、大きく分ければ農協(JA)、卸売市場、小売・製造・外食(契約栽培など)、直売の4つが挙げられます。

販路のうち、小売・製造・外食向けや直売の場合には、農産物を自社加工(6次産業化)することもあるでしょう。

いずれの販路も特徴があり、大まかにでも販路別の特徴を掴むことが、販路を切り口とした市場理解の第一歩です。

販路の選択とは「自社がどこまで担うか?」の選択

各販路の特徴についてみていきましょう。

農産物の販路と販売形式・特徴の比較

資料提供:株式会社コーポレイトディレクション

「この販路がよい」というものはありません。後述するように自社の状況と販路の特徴を理解して「選択」をします。

図に

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芳賀正輝

芳賀正輝

株式会社コーポレイトディレクション マネージングコンサルタント。 東京工業大学工学部卒。同大学大学院社会理工学研究科修士課程修了。工学修士(経営工学)。外資系化学メーカーBASFコーティングス株式会社、株式会社星野リゾートを経て、現在に至る。

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