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石灰窒素は土壌消毒にも|農薬効果・肥料効果と上手な使い方

石灰窒素は土壌消毒にも|農薬効果・肥料効果と上手な使い方
出典 : AKIRA / PIXTA(ピクスタ)

この記事では、石灰窒素の農薬効果・肥料効果と上手な使い方、散布する際の注意点などを解説します。併せて、「太陽熱・石灰窒素法」や「土壌還元消毒法」といった土壌消毒で石灰窒素を用いる方法も紹介します。

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石灰窒素は100年以上の歴史を持ち、環境にやさしい農業資材といわれています。肥料としての効果だけでなく、土作りや農薬としても利用できるのが特徴です。(肥料としても農薬としても登録があります)

一方、物質そのものが植物や動物・人に対する毒性もあるため、効果と使用上の注意を十分に理解したうえで取り扱う必要があります。

石灰窒素とは?

石灰窒素とはカルシウムシアナミドを主成分とする、肥料・農薬・土作りの3つの機能を持つ化合物です。1901年にドイツのアルバート・フランク博士によって発明され、戦後は国内での食糧増産に大きな役割を果たしました。

石灰窒素を土壌に混ぜると、土壌の水分・温度と微生物の作用でシアナミドと水

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舟根大

舟根大

医療・福祉業界を中心に「人を大切にする人事・労務サポート」を幅広く提供する社会保険労務士。起業・経営・6次産業化をはじめ、執筆分野は多岐にわたる。座右の銘は「道なき道を切り拓く」。

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