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グリーン森下 森下和紀氏|ジャンボスイカを広める秘策。SNS活用と消費者視点のマーケティング

グリーン森下 森下和紀氏|ジャンボスイカを広める秘策。SNS活用と消費者視点のマーケティング

入善ジャンボスイカを全国へ広めた森下和紀氏の挑戦をご紹介します。JAとの協力体制による安定供給や、SNSや通販の活用で新たな顧客層を獲得。また、加工商品を通じて若い世代にもアプローチしています。歴史ある作物を後世に伝えるため、地道な努力を続ける姿に、農業経営者としてのヒントが満載です。

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▼前編はこちら

有限会社グリーン森下 代表取締役 森下和紀(もりした かずのり)さんプロフィール

祖父の代から代々続くジャンボスイカ栽培農家の3代目として就農。作付け転換や消費傾向が大玉スイカに移行したことをきっかけに、農家数が減少していったジャンボスイカの栽培を現在も継続し、地元ブランド作物「入善ジャンボスイカ」として確立させる。

直売所での販売から全国販売をめざして

入善町は、日本で唯一のジャンボスイカ生産地として、120年以上ジャンボスイカを栽培してきました。かつては、国道沿いに立ち並ぶ直売所で、多くのお客さまがジャンボスイカを購入していましたが、時代の変化に伴い徐々に直売所が減少していったといいます。

ジャンボスイカの販売を直売所から全国に広げるために、森下さんはどのような取り組みを行ったのでしょうか

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福馬ネキ

福馬ネキ

株式会社ジオコス所属。「人の心を動かす情報発信」という理念のもと、採用広告を中心にさまざまな媒体で情報発信を手がける株式会社ジオコスにてライターを務める。

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